本日は、三連休初日の土曜日、秋晴れの気持ち良い天気である。
さやま市民大学講座として、今期よりスタートした「学習支援員養成講座」、長い夏休みを終え、久しぶりの講座である。 前日より、プロジェクターの設置位置、スクリーンなど少し準備して、1コマ90分の時間を受け持つが、 この休み明けで心配していたが受講生全員が出席である。
アイスブレイクだと称して、自己紹介からスターするが「狭山市の学校支援概要」今期より始まった「中学生学習支援事業」、つまり呼称、茶レンジスクール、文科省が推進している「コミュニテイースクール」など含めたお話をさせてもらう。
これは、10年目を迎えた「SSVC」、更なる今後の展開を一緒にご検討、協力、支援を頂きたいお願いです。
つまり、未来を担う子供たちの豊かな成長の為に地域住民全体で、学校支援活動を展開することが必要だと思っています。
尚、きめ細かな支援いただいている講座スタッフのNさんがカメラアングルを工夫して、教室内のシャッターを切って頂いたことを付記します。
本日の土曜日は、コミュニティカフェ、クローズしており、午後、英会話講座もあり、元気プラザ前の寿司屋さんで、友人と昼食を頂きながら懇談する。