修了冊子「まるまるSAYAMA」が完成しました。
「まるまるSAYAMA」には、「みんなが手をつなぎ大きな輪をつくり、みんなで笑い、協力しあい、明るいSAYAMAを育てていくために、SAYAMAのまちを知ることから始める」という受講生の熱い思いが込められています。この小冊子は平成26年に市制施行60周年を迎えた狭山市について、市民目線で企画立案し制作されました。
テーマごとにご覧になりたいかたは下記の項目をクリックしてください。
狭山の自然・景観・まつり
狭山でバードウォッチング・・・・・・ 美しい鳥たちを見に行こう!
狭山の四季・・・・・・見どころいっぱい
狭山の名水・・・・・・水のある風景を訪ねてみよう
特集1 対談:豊かな狭山力をつける・・・・・・狭山力は「人」と「つながりの場」の中で育つ
ベジタリアンで健康ライフ・・・・・・台湾の素食料理とレンコン・レシピ
知っ得! 狭山の食品会社・・・・・・美味しい食品の紹介
狭山のささえあい・・・・・・こんにちはボランティアセンターです
新しい市民大学を目指して・・・・・・協働と生きがいが実現できる「さやま市民大学」、まちづくりを担う人材を育てる地域課題解決型市民大学を目指しています
さやま人
狭山茶の発展に心を尽くす・・・・・・創業90年を迎えた「横田園」親子3代の皆さん
狭山の伝説と昔話を掘り起こす童絵作家「池原昭治さん」・・・・・・あなたも見たことのある「まんが日本むかし話」の作者
特集2 狭山市の子育て・・・・・・こどもといっしょに親も育つ
3月20日 ジャーナル学科受講生15名は修了し、本日「地域ジャーナリスト」としてデビューしました。
1年間、学ぶことは、楽しいことばかりではなく、困難なこともあったと思います。15名の受講生全員が修了証書を手にすることができたことは、ひとえにみなさんのがんばりによるものです。心からお祝いを申し上げます。修了生のみなさん、健康には十分気をつけて「地域ジャーナリスト」としてご活躍されますよう願っております。
さやま市民大学いきがい学部ジャーナル学科リーダー 米田香子