情報発信に必要な「伝わる文章の書き方」について学ぶ。文章を書くのが苦手な方も、書くためのポイントを知ることで、誰でも文才は高められます。タイトルをつければ要点化が進みます。誰に向けて情報発信するかで、情報提供の内容が変わります。伝えるためには「5W1H」で、ものを見ます。いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)。それを常に意識すること、ここでは書けませんが受講生だけが知れた、とっておきの方法が伝授されました。最後に、前回習った「発見力」、見ていないと伝えられません。
なるほど、これらのポイントを押さえれば、誰でもジャーナリスト、情報発信者になれますね。