さやま市民大学の講座の中で一番人気の「まちのガーデナー養成学科」です。
園芸の基礎知識とオープンガーデンによるまちづくりを学び、花のまちづくりを担う人材の育成と仲間づくりを目指しています。
10月9日(木)狭山市のオープンガーデンやコミュティガーデンなど視察して来ました。
まちのガーデナー養成学科先進地視察(市内)に行って来ました。
上赤坂のある個人のオープンガーデンです。コンセプトは「年間を通じて花が咲く」、そしてブログ「私の花日記」を毎日更新されています。広大な庭にはたくさんの草花が植えられおり、珍しい花も咲いていました。お手製の甘酒とシロップづけの栗を振る舞って頂きました。(美味しかったです。)
<入間川左岸の花壇>
どんぐりの木の下で説明中、どんぐりが落ちて来ました。新富士見橋から見ると富士山をモチーフに描かれていました。
<入間川右岸の菅一自治会の花壇>
昭代橋から遊歩道を歩いているとたくさんの花が出迎えてくれます。
新狭山ハイツのコミュニティガーデンと鵜の木地区のコミュニティガーデンも視察して来ました。