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第二回防災週間を実施(再)

自主的防災啓発活動の展開
  3.11 東日本大震災を風化させないために(再投稿)

東日本大震災が平成23年3月11日に発生してから6年が経ちましたが、コート狭山台自主防災会では3月11日前後一週間を「防災週間」と位置付け、自主的な防災啓発活動を昨年に引き続き実施致しました。

「防災週間」を通して居住者の皆様と共に、防災の必要性やコミュニケーションの大切さを理解し、意識の向上を目指したものであり、また、3.11を風化させない活動でもあります。

 防災会は「みんなで減災 いつも備えを!」をスローガンに、期間中は各棟のエントランスホールに防災会とNPO法人「わが街さやまの防災ネットワーク」の活動報告を手作りパネルで掲示致しました。内容は「災害時の心得と災害時要援護者」「避難ルート」「自助、共助の必要性について」「緊急時の受水槽水の活用」「防災備蓄」などです。また各戸には「非常ベルと非常ボタンの設置図」を配布致しました。

期間中に行われた一回目のイベントの11日(土)は奇しくも東日本大震災が発生した当日でもあり、冒頭に参加者全員で御霊に黙祷を捧げました。

講演は2部制で行われ、1部では狭山市役所市民部防災課防災担当の方からは「狭山市の防災について」をテーマに「狭山市で想定される災害」「避難所、避難場所」「災害時の情報収集」の3点でお話を頂きました。

狭山市消防団第一分団団員の方からは熊本地震における知人の話として、「地域防災の用語として「自助、共助、公助」と言われるが、4つ目として「近所(近助)」の重要性を感じています」とのお話を頂いたのが印象的でした。

第2部では大谷コート狭山台防火管理士には昨年秋のさやま市民大学においての講演、「コート狭山台自主防災会の活動報告」を居住者の皆様方に防災会活動を理解していただくために再講演して頂きました。

期間中二回目のイベントは最終日の12日(日)に管理事務所前で来賓や多数の居住者が集い行われました。

今年は防災資機材の展示だけでなく、実際に稼働させて使い方の再学習も致しました(発電機で投光器を点灯、階段避難車での移動、チエーンソー、トランシーバーでの通話等)。

会場内ではコミュニティ活動の一環として「なべ」や「おしるこ」が準備され、防災会メンバーと居住者の皆様方に楽しんで頂き、大変盛り上がった交流の場となりました。この模様は「さやまケーブルテレビ」で放映されましたので多くの方にご覧頂けたと思います。

 「防災週間」の実施にご協力頂きました皆様に深く感謝申し上げます。 なお、詳しくは添付PDFファイル「自主防災通信第14号」をあけてご一読頂ければ幸いです。


合言葉は:「みんなで減災、いつも備えを!」

 「あんな地震、もうないよね」と思っているとしたら大変怖いことです。 

       今は震災後じゃない、次に備えなきゃいけない震災前なのですから。