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「残しておきたい狭山の風景」とは、狭山市在住の童絵作家・池原昭治さんが狭山らしい景観を訪ね、桜、紅葉、川、林…と、四季折々の美しい風景を心あたたまる童絵(どうえ)で紹介するコーナーです。
広報さやま2020年7月10日号で、8年4か月にわたり、多くの皆さんに親しんでいただいた「残しておきたい狭山の風景」は、百景(100回目)を迎えました。そして、第100回をもって連載は終了いたしました。
その作品の舞台をめぐる公民館講座参加者の撮影した写真やコメントなどをまとめた動画です。池原氏の童絵の原画と写真などを同時展示した「残しておきたい狭山の風景展」も市民交流センターで二度開催されています。(2017.2.7インタビュー映像)
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