狭山市オリジナルすこやか体操6
更新:2011年3月1日
ねらい:手足を意識的にコントロールすることによって、脳を活性化し、認知症の予防に期待ができる。
手足の運動
1気をつけの姿勢から肘を曲げて肩ぐらいまであげて体側部を叩く。
1.2.3.4.5.6.7.8
肘を閉じたときに膝を軽く屈伸する。
1.2
2左足、右手を前に出し、かかとを着く。
3.4
3出した手足を引いて、気をつけの姿勢になる。
5.6
4左足、右手を後ろに出し、つま先を着く。
7.8
5出した手足を引いて、気をつけの姿勢になる。
上の動作を左右交互に4回繰り返す。
後半2回について2~5までの動作は倍のスピードで行う(1呼間)。
問い合わせ
長寿健康部 健康づくり支援課 組織詳細へ
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