狭山市オリジナルすこやか体操5
更新:2011年3月1日
ねらい:体を大きくねじることにより、腹圧の変化で消化器官の働きを助ける。
足伸ばしとねじりの運動
1.2.3.4
1左足を横に出しながら左へ体を倒し顔を右へ向ける。腕は横へ伸ばすが、左肘は上へ垂直に曲げる。
5.6.7.8
2右足に荷重移動して1の体勢を左右反対にして行う。
1.2.3.4
3左足に荷重移動をしながら身体をねじり右手で左足をタッチする。目線はまっすぐ伸びた左手になる。
5.6.7.8
4右足に荷重移動をしながら身体をねじり左手で右足をタッチする。目線はまっすぐ伸びた右手になる。(3の反対動作)
上の動作を4回繰り返す。
後半は倍のスピードで行う(2呼間)。
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