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高齢者インフルエンザ定期接種を9月24日から開始します

インフルエンザは、高齢者が罹患すると重症化しやすく、肺炎などの合併症を引き起こすリスクが高いと言われています。発症と重症化の予防には、感染対策とあわせて予防接種をすることが効果的です。
令和8年度高齢者インフルエンザ予防接種リーフレット(PDF:578KB)

高齢者インフルエンザ定期接種を2026年9月24日から開始します

インフルエンザの流行が例年より早まっていることを受けて、高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種)の開始日を、当初予定していた2026年10月1日から、2026年9月24日(木曜日)に前倒しして実施します。
対象となる方は、例年より早く接種を受けられるようになりました。

前倒し期間の接種に関する注意事項

  • 前倒し期間中(9月24日から9月30日)に、自己負担額1,500円の定期接種として接種できるのは、市内の指定医療機関のみです。
  • 県内接種協力医(住所地外相互乗り入れ)は前倒しの対象外です。定期接種(1,500円)は、2026年10月1日からとなります。
  • 2026年9月24日から30日に県内接種協力医で接種した場合は、定期接種の対象外(任意接種)となり、費用は全額自己負担となります。
  • ワクチンの供給状況などにより接種開始時期は医療機関ごとに異なる場合があります。あらかじめ医療機関へ接種可能な時期をお問い合わせください。

予防接種の効果

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で発症します。感染者からの口や鼻から、咳、くしゃみ、会話等のときに排泄されるウイルスを含む飛沫またはエアロゾルと呼ばれる更に小さな水分を含んだ粒子を吸入したり、皮膚や粘膜の直接的な接触や、タオルや手すりを介して間接的な接触をし、その接触したウイルスが感染者の目や鼻、口に直接的に接触することにより感染します。季節性インフルエンザは例年12月から3月に流行し、短期間で小児から高齢者まで膨大な数の人を巻き込み、特に高齢者や慢性疾患患者で死亡率が普段よりも高くなると言われています。予防には、日頃から健康的な生活習慣を保ち、免疫力を下げないようにすることや、流行期の外出は人込みを避け、マスクを着用し、帰宅後は手洗いやうがいを励行することが重要ですが、インフルエンザワクチンを接種することで発症と重症化の予防が期待できます。

厚生労働省ホームページ(外部サイト)

ワクチンの種類

流行の中心となることが予測されるウイルスの株を孵化鶏卵で培養し、ウイルスを不活化したものを接種します。予防接種の効果は約5か月持続しますが、予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに約2週間かかるため、インフルエンザが流行する前に接種を受けることが必要です。

対象者

  1. 市内に住民登録があり、接種日に65歳以上になっている方
  2. 市内に住民登録があり、接種日に60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓もしくは呼吸器の機能または、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害がある方(身体障害者手帳1級)
  3. 原発避難者特例法に基づく指定市町村から狭山市に避難している65歳以上の方

接種方法

接種期間※変更

2026年9月24日(木曜日)から2027年1月31日(日曜日)まで
※当初予定:2026年10月1日(木曜日)

接種回数

1回

接種費用(自己負担額)

1,500円(医療機関へお支払いください)
※対象の方のうち、生活保護及び中国残留邦人支援給付者の方は無料です
※対象外の方や、対象期間外での接種、指定医療機関外での接種は、公費負担がなく全額自己負担(5,200円程度)となります

持ち物

本人確認書類(マイナ保険証または生活保護受給者証または中国残留邦人支援給付者証)
接種費用
※狭山市外の接種協力医で接種する場合は、狭山市の予診票もお持ちください

接種場所(要予約)

接種の予約方法

(1)市内指定医療機関で接種する場合は、医療機関に直接連絡し、接種をご予約ください。
事前に健康づくり支援課から予診票を取り寄せる必要はございません

(2)県内接種協力医で接種する場合は、事前に健康づくり支援課から狭山市の予診票を取り寄せのうえ、医療機関に連絡し接種をご予約ください。

狭山市の予診票の取り寄せ方

福祉施設や県内の接種協力医の方へ

こちらの申請フォーム(外部サイト)から予診票のお取り寄せが可能です。

高齢者インフルエンザ予防接種についての注意事項

  1. 体調不良の時は接種できません。
  2. 心臓病・腎臓病・肝臓病・血液・その他慢性の病気で治療中の方、アレルギーのある方は、接種可能かどうか主治医とよく相談してください。また、過去に予防接種を受けてアレルギーを起こした方、鶏卵・鶏肉に過敏症がある方は、接種を受けられないことがあります。
  3. 接種前には必ず、予診票裏面の説明書または医療機関にある指定の「インフルエンザと予防接種(説明書)」(PDF:312KB)をお読みください。
  4. 予防接種を受けるにあたり、本人の意思確認のサインが必要となります

埼玉県外(指定外)の医療機関等で接種を受ける方へ

高齢者福祉施設等への入所により、埼玉県外(指定外)に所在する医療機関等で高齢者インフルエンザ予防接種を希望する場合、接種する前に、狭山市から接種を受ける医療機関へ予防接種実施依頼書の交付が必要です。
また、入院または入所の理由に限り、接種費用の一部助成(上限あり)があります。