※画像をクリックすると、広報さやま2026年5月号「さやまの昔ばなし」に遷移しますむかしのお話だべぇ…きれいな娘に化けた大蛇がヤマ(雑木林)で木をきっている若ものをひと飲みにすべえと毎日のぞいておったそうな。ある日、あれ?若ものはまだいません!しばらくするとあわててやって来た若ものに「今日はおそかったでねぇか?」とたずねますと、若ものは「朝茶を飲んでおったで遅くなったんじゃ」娘はびっくり!蛇と茶を聞きまちがえて「私が飲まれてはたまらん」と逃げ出しましたとさ。その後「朝茶を飲むことは魔よけになる」といわれるようになったんじゃそうな。題字・絵・文/池原昭治氏