実施内容
狭山市ではデジタル庁が開発した情報連携機能を有するシステム、PMH(Public Medical Hub)の運用が開始されました。マイナ保険証を利用して埼玉県内のPMH対応医療機関・薬局等を受診する場合、窓口で紙の受給者証を提示しなくても、マイナンバーカードを利用して、下記の医療費助成制度が受けられます。
紙の受給者証と同様に埼玉県外の医療機関・薬局等ではご利用いただけませんのでご注意ください。
なお、現行の通り、紙の受給者証は当面の間は全員に発行されます。
対象の医療費助成制度
運用開始日
2026年3月30日(月曜日)
利用方法
医療機関・薬局等に設置されているマイナ保険証の顔認証付きカードリーダーでマイナンバーカードを読み取ると、「以下の医療費助成の受給者証があります。情報を提供しますか。」という確認画面が表示されます。表示されている医療費助成制度を確認の上、「(情報を)提供する」を選択し、ご利用ください。「(情報を)提供しない」を選択した場合は医療機関・薬局等に受給者証の情報が提供されることはありません。対象となる受給者証の数と顔認証付きのカードリーダーの機種によって表示画面が異なる場合があります。
なお、PMHについては、デジタル庁が全国展開を進めているところですが、現時点では未対応の医療機関・薬局等もあるため、受診の際は念のため紙の受給者証も併せてお持ちください。
医療機関・薬局等に設置されているマイナ保険証の顔認証付きカードリーダーでマイナンバーカードを読み取った際に表示されるイメージ画像
PMHに対応している医療機関・薬局等
2026年3月11日時点で、PMHに対応している埼玉県内の医療機関・薬局等は次の通りです。
マイナンバーカードを医療助成受給者証として利用できる医療機関・薬局リスト(2026年3月11日時点) (PDF・4,248KB)
なお、最新の対応状況については、デジタル庁HP(下記のリンク)からご確認ください。
【デジタル庁】自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)(外部サイト)![]()
利用にあたっての注意点
- マイナンバーカードを医療受給者証として利用するためには、マイナ保険証の利用登録が必要です。(PMH利用のための申請は不要です。)
- 転出等により受給資格を喪失した場合も数日の間、医療機関等に受診した際にマイナ保険証の顔認証付きカードリーダーで狭山市の医療費受給者証の利用確認が行われる場合がありますので、資格喪失後は必ず「(情報を)提供しない」を選択してください。
医療機関、薬局等の皆様へのお願い
日頃、福祉行政につきましては、ご理解とご協力を頂き、御礼を申し上げます。
本事業につきましては、狭山市のシステム改修に加え、医療機関、薬局等のシステム(以下、「レセコン」という。)の改修が必須になります。この事業の実施効果向上のため、システム改修をご検討くださいますようお願いします。
※レセコンの改修に関しましては、レセコンベンダへお問い合わせください。
PMHとは
PMHとは、Public Medical Hubの略称で、介護保険、予防接種、母子保健(乳幼児健診、妊婦健診)、公費負担医療や地方単独の医療費助成(こども医療費やひとり親家庭等医療費等)などに係る情報を、自治体や医療機関、対象者間で連携するための、デジタル庁が開発した情報連携機能を有するシステムです。
