3つのクラスに分かれて、クラス内で対局しました。1日をかけて参加者は5局対戦し、各クラスの優勝、準優勝、第3位を決定しました。対局開始数分で勝敗が決まる対戦もあれば、接戦で時間いっぱい使った対戦も多くありました。

3つのクラスに分かれて、クラス内で対局しました。1局の対局時間は70分。1日をかけて参加者は4局対戦し、各クラスの優勝、準優勝、第3位を決定しました。会場内は対局時計の音と碁石を打つ音が繰り返し響いていました。

5人による団体戦。5人の合計段位が十段以内のチームで対戦しました。第一対局終了後、勝者は勝者同士で、敗者は敗者で抽選し次の対局をし、全チーム5対局で大会が開催されました。