池原昭治さんの描いた「残しておきたい狭山の風景」の原画と講座参加者が作品の舞台を撮影した写真を展示する合同展を開催します。
これは、12月に開催した「残しておきたい狭山の風景めぐり」参加者が、講座で撮影した写真の他に普段撮りためたものやお気に入りの写真などを入間川地区5作品の舞台ごとにまとめたものです。
舞台となる場所（入間川八幡神社、入間川七夕まつり、諏訪神社、清水八幡、秋の稲荷山公園）へのコメントや解説、講座についての感想などもあわせて展示します。
展示会場では、TVモニターを設置し、映像でも鑑賞できるように工夫しています。ぜひご覧ください。