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中国語入門学科

中国語を初歩から学習します

2011/09/20

中国語入門学科とは

この学科は平成19年度から開講し、現在第5期生の授業を行っております。
現在の中国人が日常的に使う語彙は、約4,000語で、そのうち約 50%は、日本語の漢字と意味が一緒であると言われています。 このように、日本人には馴染み深いはずの中国語を、本講座では初歩から丁寧にゆっくりと、読み、書き、発音と学び、簡単な会話ができることを目指しています。そして、中国の人々と語り、また文化を知ることで両国間の理解を深めることに役立てればと考えています。

日時 : 水曜日 9:30 ~ 11:15
場所 : サピオ稲荷山

講師紹介

講師 : 小野寺 有香 (海外放送センター)<br><br>入間市在住
講師 : 小野寺 有香 (海外放送センター)

入間市在住

☆ 第4期生からの 小野寺先生 評

・ 先生の発音・発生がとても美しく分かりやすい授業でした。
・ 先生はクリアカットで高感度高い。
・ 声調、ピンイン、母音、子音、複母音一つも手を抜かず基本を守る先生のプロフェッショナルに感服!
・ 我が先生、美声、美顔で意気軒昂。
・ などなど

☆ 小野寺先生は、第1回から、現在の第5回まで、連続して担当しています。



~ 中国語の美しい発音の世界へ ~ 

本学科で学ぶのは、中国語で “普通话” とよばれる中国共通語です。 中国語は漢字で表記されますが、日本語のように “かな” をもたない中国では、小学校でローマ字表記の 「ピンイン」 を使って漢字の読み書きを教えています。 日本語に無い発音が多く含まれる中国語の発音をマスターするためには、ピンインの読み書きの習得が不可欠です。

前半(4月~9月)は、ピンインの正確な発音を丁寧に勉強します。 何度も繰り返し練習しているうちに身についてくるので楽しくなります。
後半(10月~2月)には、会話形式の練習もあります。 簡単な構文の説明には 『なるほど』 と納得。 理解が深まります。

  日本語の漢字と中国語の漢字は似ていますが、少し違います。

  意味の異なる語彙

※ 本文は、当学科のテキストより許可を得て、一部転載しています。(新・中国語の音の世界 三瀦正道著 海外放送センター発行)

授業風景

「憧れのマドンナ」 の授業
「憧れのマドンナ」 の授業
年度後半は、生徒間の会話練習も…
年度後半は、生徒間の会話練習も…

体育祭

~ 年中行事最大のイベント 文化祭 ~

SSCC各学科が一堂に会して、これまで学んだ学習内容や研究成果を発表・展示し、カレッジ活動をPRすることにより、市民にその理解を深める目的で文化祭が開催されます。
中国語入門学科では、学習成果として、発音の成り立ち、日常使われる簡単な単語や会話の紹介をはじめ中国の文化に触れる意味合いから、中国らしい写真や文物(書画、磁器、飾り物、土産物)などを展示場に飾り、来場者に説明もいたします。 また、授業の一環として教わった中国語の歌を受講生全員で合唱します。 血のにじむような練習の成果をぜひ文化祭の本番でお聞きいただきたいものと思います。 ただ、日本で有名な 「夜来香 (イエライシャン) 」 は、歌唱が難しく、昨年はギブアップでしたが、「何日君再来 (いつの日君かえる)」など5曲を流暢な中国語で歌い上げ会場からはやんやの声援を得ました。
展示全景
展示全景
中国を感ずる品々の展示
中国を感ずる品々の展示
歌姫を中心に中国語による「赤い靴」の歌唱中
歌姫を中心に中国語による「赤い靴」の歌唱中

中国語は、世界の言語の中でもフランス語と並んで難しいと言われています。
それを分かりやすく、熱心に先生が教えてくれるので、最初は理解できなかった生徒さんもだんだんやる気がでてきました。

文化祭で、中国語の合唱をすることになり、文化祭委員がCDを買ってきて、曲目を選びました。
CDを聴きながら覚えて、先生が発音などを指導してくれました。

授業終了後に熱心に練習し、先生の指導がうまいので、生徒さんが引き込まれて行きました。
学習が進むにつれて、質問などもでてきてクラスの雰囲気も良くなってきました。

先生のお陰だと感謝しています。 (平成22年度 蛯原リーダー 談)

先生が後方で調子をとっておられるのに気付いて、慌てて撮った1枚です。<br><br>(カメラマン 談)
先生が後方で調子をとっておられるのに気付いて、慌てて撮った1枚です。

(カメラマン 談)

~ ツアー旅行 「 さあ試してみよう中国語 !!! 」 ~

1年間の中国語会話の講習が修了したところで、その実力がどれくらいになっているか是非試してみたい衝動にかられた。 そこで、旅行会参加の希望を募ったところ、約半数の9名の方から是非武者修行に行ってみたいとの申し出があった。 出発日は2011年3月13日(日)とし、蘇州・杭州・上海の江南地区を選んだ。ところが、出発の2日前に、東日本大震災が勃発し、旅行が危ぶまれたが、何か後ろ髪ひかれる思いで家を出た。 しかし、全員参加の状況であり、このチームの団結力を実感するとともに、戦後育ちの同年代の質素倹約の精神が共通していることを強く感じた次第である。 ちなみに、4泊5日のツアー代金は、一人約6万円弱であった。
レストランで料理の注文

青椒肉丝 (チンジャオロース)

麻婆豆腐 (マーボドウフ)

有青岛啤酒吗?(チンタオビールはありますか)

中国人の知人2名に参加頂き、会話が弾む
中国茶の入れ方の講義を受ける

烏龍茶、一番茶、普洱茶、など味わい方はいろいろあります。
「中国茶もおいしいが狭山茶のほうがね」と、言いながらも、数種類のお土産を購入。
旅行は、蘇州の寒山寺、杭州の西冷印社や上海豫園商店街の散策など、かなり盛りだくさんなツアーであった。 ホテルに帰ってテレビをつけると、日本の震災の状況らしき映像が映し出されているが、中国語の放送ではやはりその内容が十分理解できず、もっともっと中国語を勉強しなければと思いつつ、いくらかほろ酔い加減でベットに入り深い眠りについた。
(SSCC中国語入門学科第4期生の思い出より)