狭山市消防団本部女性団員のページ
狭山市で生活する13名の女性たちが‘this is sayama 私達ならできる事’を模索し、形にし、‘charmy’になるまでを記録したVTRです。 (埼玉県消防協会第2ブロック連絡協議会 女性消防団員研修会で資料として発表されました。)
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活動をしていく上で最も重要な‘求められている事’を知る為に市民の方々の声を聞く事からスタートします。 「一人暮らしの高齢者宅など要援護者の訪問」 「幼稚園や保育園、老人ホーム等の防火訪問」 「応急手当の普及、啓発等」 期待されている事と自分たちのやっていきたい事が同じであると判ったことで、進むべき方向が見え 「狭山市民がいかなるときも健やかに過ごせるように、知識・見識を深め広げていくものとする」 という活動理念を創ることができました! すでに活躍している男性団員と一緒に地域活動に参加し、地域の方々と交流していく中で 男性団員だけでは補えなかった部分を発見し、女性の立場でサポートしていく ‘縁の下の力持ち’となり、狭山市消防団になくてはならない存在となれるよう 互いに高めあい、活躍の場を広げていきたいと日々活動しています。 LOVE SAYAMA WE DO IT FOR YOU! (チャーミーオリジナルTシャツより) VTR作成秘話…市長も大絶賛のこのVTRですが、実はフルタイムで働くママ団員が味噌汁作る片手間にiPhoneで作ったんだとか☆ それぞれが職場でシャッターを切ってもらったり、男性団員から頂いた膨大な量のデータから 男性団員がめちゃくちゃカッコ良くみえる写真を選りすぐったり(笑) お茶畑や富士山、ブルーインパルスの描くハートの飛行機雲。これぞ狭山市!が詰まったこのVTR みなさまの心に‘Charmy’が放ったハートの矢は届きましたでしょうか? 狭山市に生活する皆さま、これからの‘ Charmy’をどうぞよろしくお願いします!!