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西口だもの

『第1回勤労者アート展』レポート

狭山市在住・在勤のみなさんから寄せられたアートの数々

2010/12/14

秩父の山並みも望める空中デッキ
秩父の山並みも望める空中デッキ
狭山市の中央部に位置する狭山市駅。
その西口が変貌を遂げようとしています。
空中デッキが存在感を示す開放感あふれる街並み。便利な公共施設を利用したり、ショッピングに立ち寄ったり。だって、私たちの西口だもの…。
2012年に完成予定の変わりゆく西口の様子を、様々な角度からお届けします。

勢ぞろい! 力作アートが一堂に会す

寄せられた作品は心温まるものばかり

狭山市産業労働センターの2階異業種交流スペースにて、第1回勤労者アート展が開催されました。
狭山市内の在住・在勤者を対象に、芸術文化の発表の機会を提供するとともに、心豊かにゆとりある生活を送る一助となることを目的として、広くその作品を募ったものです。

今回は第1回目ということで、一般応募の力作のほか、勤労者福祉サービスセンターの主催講座の作品など、計93点の展示がありました。

力作揃いの作品の数々をご覧ください!

この作品は物語になっています。結婚式の様子で白無垢、お色直し、ドレスと素敵ですね。
娘さんの結婚式に間に合うように、お母様がひと針ひと針思いを込めて作られた作品です。感動!
この瓢箪(ひょうたん)は、青森県津軽地方に古くから伝わる日本漆を使用した伝統工芸「津軽塗り」を、肌にやさしい西洋漆を用いて作ったものです。
園芸教室からはバラの実で作った立派なクリスマスリースが出展されました。とても大きくて豪華ですが、制作時にはバラのトゲが痛くて大変だったそうです。
こちらは土曜体験教室からのファブリックペイント作品です。ブラウス、バック、傘、何にでも描く事ができますよ。
あなたの傘にオリジナルの絵を描いてはいかがでしょうか?
陶芸教室からも作品が寄せられました。手の温もりが感じられる作品ばかりで、この器に温かいご飯やおかずを入れて食べたら、何回もおかわりしたくなるはずです。
絵画では水彩画を初め、ボタンアートや刺繍画も出展され、大変見応えがありました。
ボタンアートは不要ボタンに色を塗って、夢にトライすることを表現したもので、その発想にびっくりさせられました。
環境保護の写真を撮って、ECO(エコ)の文字を表現したものがありました。
また、キルトのパッチワークはモチーフが可愛くて、持ちたくなるくらい素敵でした。
着物の生地を利用して作られた、色鮮やかな作品も。
その他、書道や畳の縁で作ったバッグ(驚くほど軽い!)など、様々な作品が展示されていました。

今年オープンしたばかりの産業労働センターに展示スペースがあることから実現した、今回のアート展。
出展いただいた方からは、「なかなか地元での発表の場がなくて、今回はいい機会を与えていただいた」という、喜びの声も寄せられました。


reported by ダンケ(狭山市民スタッフ)