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西口だもの

平成25年8月3日・4日の入間川七夕まつりに行こう

2013/07/29

秩父の山並みも望める空中デッキ
秩父の山並みも望める空中デッキ
狭山市の中央部に位置する狭山市駅。ここ数年で変貌を遂げてきました。
空中デッキが存在感を示す開放感あふれる街並み。便利な公共施設を利用したり、ショッピングに立ち寄ったり。だって、私たちの西口だもの…。
西口の様子を、様々な角度からお届けします。

関東三大七夕まつりのひとつ「入間川七夕まつり」

狭山市の七夕まつりは、江戸時代の中ごろから行われていたといわれ、当時は1メートルぐらいの笹や竹の枝などに、短冊などをつけて、「五穀豊穣」「無病息災」や、干ばつが起こらないようにと「雨乞い」などを願い、各家の軒下などに飾られていました。
今では狭山市の名産となった「里芋」の葉に溜まった夜露で墨をすって短冊に願いを書いたそうです。なんとも風流ですね。
昭和になり、商店や問屋の方々が、お客様への感謝をこめて夕涼みの会をするために、大きな竹飾りで日陰を作ってお茶でもてなしたことから、現在のような七夕まつりに発展しました。
地域の方々の長年の努力のおかげで、今では関東三大七夕まつりのひとつといわれるほど、盛大なお祭りとなったのです。

「観て楽しい、参加して楽しい」をテーマに、狭山商工会議所内の実行委員会でお話を伺いました

今年は狭山市駅西口を出るとすぐに、大きな矢来(竹飾りを飾るための丸太の枠組み)が8本組まれ、竹飾りが飾られます。通る人の頭を撫でるように長く垂れた優美な竹飾りは、1.5キロメートルもの七夕通りを中心に130本ほど。

毎年、アイデアを出し合い、多くの時間と人手をかけて見事な竹飾りを作り続け、私たちを楽しませてくれる商店会や地域の方々の力作がずらりと並びます。

その中には、市内小中学生たちの願いが綴られた短冊飾りをまとった竹飾りや、介護施設の方たちが心をこめて作った竹飾りも並んでいます。

ぜひ、ゆっくり歩いて、じっくり眺めてみてください。


竹飾り以外の見どころは、3日の夜に打ち上げられる1600発もの花火。それから、竹飾りで彩られた通りをねり歩く、阿波踊りや鼓笛隊パレード、民踊流しなどと、まつり広場でのイベントも見逃せません。
◆入間川七夕まつり◆
8月3日(土)11:00~21:30
        納涼花火大会:19:30~20:00(荒天時4日)
4日(日)11:00~21:00

入間川七夕まつりのプログラムはこちら。

入間川七夕まつりはボランティアにも支えられています

忘れてならないのは、私たちが安心して安全におまつりを楽しめるよう、色々な方が縁の下の力持ちとして支えてくださっていることです。
警察や消防、実行委員はもちろん、ボランティアのみなさんも。

七夕まつりでは、クリーンボランティアや赤ちゃんお休み処のボランティアが大勢活躍してくださいます(ボランティア募集は7月23日まで)。
今年から「ごみステーション」では、クリーンボランティアが、手でゴミを受け取り、分別することになりました。分別の徹底に力をいれています。
ですが、できるだけ「ゴミは持ち帰る」など、みなさま一人ひとりのご協力も、ぜひお願いします。
見る人も、スタッフも、全員で、楽しい、心地良い七夕まつりを作り上げましょう。

七夕まつりは見るのも楽しいですが、参加するとまた一味違った楽しさや出会いがあると思います。まずは、ボランティアとして参加してみるのはいかがでしょう。地元との関わりも深くなり、新しい発見があるかもしれません。
(さやまルシェ市民スタッフ 茶々)