こんにち！

今夜はおはぎを楽しみにしているみくです。

さて先日は水富公民館へ行ってきました。

水富公民館へ辿り着くまでの様子はこちら。

「春を乗せ、バスは走る」　狭山市のジモバナ-さやまルシェ

WAKU☆DOKIはっぴー(ワクドキ)は、「遊び」「学び」「食」を地域の子どもたちに届けることを目的とした事業です。

NPO法人地域教育ネットワークと地域会議と水富地区センターの協働事業として、この4月から本格的にスタートしました。

「遊び」をしたい子は遊び、「学び」をしたい子は遊ぶ。

子供たちの自主性に任せています！

子供も大人も全員が同じことをするわけではないのですね。

私は30分ほど小4の算数を学び、1時間ほど卓球で遊び、30分ほど中1の国語を学びました。

遊びも学びもバランスよくできるというのが素敵ですね♪

そして遊んで学んでお腹が鳴ったら給食です！

給食なんて何年ぶりでしょう！

子供と大人が交互に机に並びます。

この日の献立は野菜たくさんの健康メニューお赤飯付きです♪

特にお赤飯が美味しくて大人気でした！

私の隣の小2の子が2回もお代わりしていました！

たくさん食べてお腹いっぱいになったら本日のワクドキはおしまいです。

この日は水富小学校の子がいなくて広瀬小学校の子だけしたが、それでもかなりの人数でした。

次回のワクドキは4月22日(土)に広瀬公民館でやります！

また元気な狭山っ子に会えるのが楽しみです♪

ライター：みく

小田原市生まれの26歳。

大田区、横浜市、狭山市と居を移し現在は川越市在住。

川越へ移った現在も狭山を楽しむためゆる～く活動中。