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青少年を育てる狭山市民会議

活動紹介

春の日のじゃがいも植え

『じゃがいもづくり体験教室』

3月17日(土)、青少年育成柏原地域会議と柏原公民館の共催事業である『じゃがいもづくり体験教室』の種芋植えが行なわれました。
場所は、市内の智光山公園にある子ども動物園近くの畑です。
ここは、地域の農業ボランティア団体『かしわばら農援隊』の皆さんが、じゃがいも以外にも、茄子や胡瓜、また小玉スイカなども栽培しています。

この日も、農業指導をしていただいている、地元農家の木下さんの説明に従って、参加した十数名の小学生と、そのお母さんやおばあちゃんたちが、あらかじめ作ってあった畝(うね)に、種芋をていねいに植えました。
肥料をあげ、土をかぶせて、あとは芽が出てくるのを待つだけです。

雲一つない青空でしたが、『三寒四温』の言葉のように、それまでの暖かさを吹き飛ばしてしまうような、冷たい北風が吹いていました。
それでも子どもたちは、一所懸命に、そして楽しみながら種芋植えを体験していました。
この種芋は、事前準備として、農援隊のメンバーが、カットしたり藁灰を切り口にまぶしたりしてくれました。

じゃがいもづくり体験教室の参加者は小学生ですが、その手伝いをしている農援隊のメンバーや、畑までの道案内を誘導してくれる交通安全柏原支部のみなさんなど、たくさんの大人が子どもたちを見守り、またそれぞれの交流を通じて、地域の和も広がります。
順調にいけば、五月に『芽欠き』をし、六月には収穫ができます。
芽欠きとは、地表にじゃがいもの芽が出てきてから、余分な芽を摘み取る作業です。
そうすることによって、大きくしっかりとしたじゃがいもが土の中で育ちます。

柏原地域会議では、このじゃがいもづくり体験教室の他、やはり小学生を対象とした『お米づくり体験教室』も、例年通り予定しています。
詳細は「柏原公民館だより」や、市のホームページ、このさやまルシャなどで告知しますので、お楽しみにお待ちください。